宮崎県工業技術センター

キャビアン化粧品の商品開発とデザイン支援

 宮崎県産チョウザメのキャビアエキスを活用した新商品開発支援を行いました。商品計画やデザイン、商品イメージの設定等に関して支援し、商品化に結び付きました。

背景・目的について

 県内の企業から、平成22年10月、宮崎県産チョウザメのキャビアエキスを活用した新商品開発(商品ブランドやパッケージデザイン等)について相談がありました。『宮崎から世界に発信できる商品』を目指し、共同で『キャビアン化粧品』のデザインを創出しました。

成果について

 商品開発デザイン開発のために、まずは、市場ニーズを知る必要がありました。そこで、キャビアエキスに関する商品の市場調査や、素材であるキャビアのデザインへの活用の仕方や可能性を検討し、商品の開発計画 と デザインコンセプトを設定しました。
 今回の商品開発の目標は、『地域企業の成功のためのデザイン活用!宮崎から世界に発信するキャビアエキス化粧品のデザイン開発』です。商品開発企業とセンターが連携してデザイン開発を行いました。
 また、デザイン開発力の向上のために、印刷・グラフィックデザイナー等を交えたキャビアンプロジェクトを設置し、総合的なデザイン力を強化したうえで、開発を実施しました。
 センターでは、統一感のある商品イメージを元にした、登録商法「キャビアン」のブランドマークや商品パッケージ、カタログパンフレット作成等において、デザイン提案支援を行いました。
 そうした取り組みのすえ、独自のデザインが光る「キャビアン」ブランドの化粧品が完成し、平成24年2月には販売開始となりました。

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(企画・デザイン部)

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