宮崎県工業技術センター

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工業技術センターについて

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概要

 宮崎県工業技術センターは、県内工業技術の振興を図るため、中小企業の技術開発や技術力の向上を支援する公設試験研究機関として、 研究開発工業相談・技術指導依頼分析設備利用等の支援業務を行っています。

組織

 所長
 副所長(総括)
 副所長(技術担当)
 管理課
 企画・デザイン部
 資源環境部
 材料開発部
 機械電子部

 ※ 宮崎県食品開発センターと兼務

沿革

昭和11年(1936年):  
都城市北原町に県立工芸指導所を開設。

昭和20年(1945年):  
閉所。

昭和23年(1948年):  
宮崎市西丸山町に宮崎県工業試験場を設立し、都城市北原町に都城分場を設置。

昭和39年(1964年):  
都城市年見町に都城分場を新築移転。

昭和46年(1971年):  
宮崎市恒久に宮崎県工業試験場を新築移転。

平成10年(1998年):  
12月1日、現在地(現:宮崎市佐土原町東上那珂16500-2)に新築移転し、宮崎県工業技術センターに改称。

平成11年(1999年):  
4月1日、組織の機構改革が行われ、管理課、研究企画班、資源環境部、材料開発部、機械電子・デザイン部、工芸支場に再編成。

平成13年(2001年):  
4月1日、工芸支場を廃止し、その業務を木材利用技術センターに移管。

平成19年(2007年):  
4月1日、組織機構を一部改正し、管理課、企画・デザイン部、資源環境部、材料開発部、機械電子部の1課4部体制となる。

表彰実績

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