(株)島津製作所
GCMS-QP2010plus
食品等に含まれる複数の揮発成分をガスクロマトグラフにより分離し、その後分離された成分を質量分析装置により定性・定量できます。 ○ 資料導入方法: ガス、液、固相抽出(SPME法) ○ イオン化法: EI、CI、NCI ○ 質量分離: 四重極 ○ 解析質量範囲: 1.5~1,090
食品関連の製品開発や品質管理等において、添加物や香気成分の定量分析だけでなく異臭等未知化合物の高感度な定性分析に使用できます。
応用微生物部