宮崎県食品開発センター

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研究開発・技術支援事例紹介

令和8年度経常研究

食品開発部

農林畜水産物を用いる食品開発に関する研究
官能評価の実用化技術の開発と食品差別化への展開(R6-R8)担当者:金井、湯浅
商品差別化への官能評価活用の実証モデル事例を蓄積するとともに、その成果を県内企業に情報発信することで、官能評価活用の促進を図る。
漬物製造における発酵が風味に及ぼす影響に関する研究(R8-R10)担当者:佐藤、祝園、外山(応用微生物部)
本県の漬物製造現場から採取した各菌の発酵によるにおいや味への影響を解明し、各菌を活用した嗜好性の高い発酵漬物製造技術の開発に寄与する。
農林畜水産物の機能性に関する研究
県産加工品の付加価値向上を目指した健康増進効果の見える化に関する研究(R8-R10)担当者:湯浅、金井、祝園
香り等による気分調節機能をはじめとした健康増進効果の評価体制を整備するとともに、効果が期待される県産加工品を探索する。
農産廃棄物を活用した食品素材の開発(産廃税)
食品廃棄物の削減に向けた研究(R8-R10)担当者:加藤、廣島、金井
賞味期限の設定に関する試験を行い、科学的かつ合理的な根拠を整理して県内企業に提供することにより、適切な期限設定や延長による製造効率の改善と、製造工程での産業廃棄物削減を図る。

応用微生物部

焼酎の品質向上に関する研究
新品種甘藷みちしずく等の特性を活かした焼酎製造方法に関する研究(R7-R9)担当者:越智、富山、山本
みちしずく等の新品種甘藷の特徴を活かす醸造条件の検討を行う。また、新品種甘藷の特徴を活かす酵母の検討を行い、酒質の特徴を把握し、酒質の評価を行う。
遺伝子工学の食品産業への応用に関する研究
中低温発酵酵母の酒類への応用(R6-R8)担当者:富山、成澤、越智
ビール・ワイン醸造に適した特徴を持つ株を選抜し、生化学的特性評価や遺伝子解析等を行う。ビール・ワインの試験醸造を行い、醸造特性を把握し、実用化に向けた研究を行う。
食品廃棄物のリサイクルに関する研究(産廃税)
食品廃棄物の酒類へのアップサイクル(R7-R9)担当者:外山、杉本、越智
食品廃棄物(食用として利用可能な未利用資源)を用いて、酒類の開発に取り組む。食品廃棄物の特性評価や酒造用酵母の発酵特性評価等を行い、製品化に向けた研究を行う。
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